福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号
そのため、市民、事業者、行政から成るふくしま環境基本計画推進協議会を今般策定した次期計画の施策体系に合わせ拡充をし、相互の協力関係を構築し、組織体制強化を図り、協議会による主体的な事業展開に結びつけ、脱炭素社会の実現を目指してまいります。 ○議長(梅津政則) 丹治誠議員。
そのため、市民、事業者、行政から成るふくしま環境基本計画推進協議会を今般策定した次期計画の施策体系に合わせ拡充をし、相互の協力関係を構築し、組織体制強化を図り、協議会による主体的な事業展開に結びつけ、脱炭素社会の実現を目指してまいります。 ○議長(梅津政則) 丹治誠議員。
また、2021(令和3)年度当初予算資料の郡山市まちづくり基本指針第四次実施計画事業一覧、施策体系別、Ⅳ、誰もが地域で輝く未来のうち、高齢者健康長寿サポート事業については、2020(令和2)年度予算の2億9,759万5,000円に対し、2021(令和3)年度予算では3億1,242万8,000円で、1,483万3,000円の増額となっています。
実際に、施策体系の中でも新規が5つの事業ありますので、具体的にどういう事業なのかも含めて、3月にはもうほとんど確定ということになるので、できればその間に一度調査してもいいのかなという感じがしておりますので、あとで委員長の下に、調査項目に加えるかどうかについて検討いただきたいと思います。 ○委員長(大河内和彦) その件につきましては、後ほど検討していきたいというふうに思います。
そしてさらには、本市が掲げる教育振興基本計画の施策体系の1つである生涯を通じた学習活動の推進につながるものであると考えます。 このような新しい学びの必要性について、教育委員会では、どのようにお考えなのか御所見をお伺いします。
新たな水産業振興プランの策定に向けましては、昨年度から市水産業振興協議会におきまして、これまでの取組の成果や本市水産業の課題を踏まえた見直しに着手し、今後、現行のプランに位置づけた施策体系等の点検作業とともに、協議会でまとめた新たな施策の位置づけや数値目標の設定等について検討を行った上で、プランの素案を作成し、パブリックコメントを経て、年内のプラン策定を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
Ⅲにつきましては、施策体系、基本施策、重点施策、支援関連施策を掲載させていただきました。 Ⅳにつきましては、自殺対策組織の関係図を掲載をいたしました。 今後は、この行動計画に基づきまして、全ての人がかけがえのない個人として尊重される社会、つまり誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指してまいりたいというふうに考えております。 以上であります。
7ページの下段でございますが、これは第8次総合計画の施策体系とSDGsの17の目標との関連付けを行ったものであります。17の目標全てが全ての施策に関連付けされたもので、こちらの資料を参考資料として新たに追加をいたしました。 恐れ入りますが、資料1の2ページにお戻りをいただきたいと思います。 修正を行った2点目でございますが、No.6を御覧ください。
毎年の予算編成の過程におきましては、各種団体、各界各層、地域の市民の皆様から、各地区共通の課題や地域ごとの課題等についてご意見、ご提言を取り入れ策定をしました郡山市まちづくり基本指針の施策体系をベースに、各部局が把握している地域課題等を十分に考慮するとともに、行政センターを通して提出された地域の皆様のご要望、ご提言につきましても、地域バランスや緊急性、必需性等を踏まえるなど、市全体の施策の中で、総合的
総合戦略改定に当たっての基本的な考え方として、第1期5年間の検証結果から、ひと・しごとの好循環が生まれつつあり、「全体としては順調に進捗が図られている」と評価し、よって第2期市総合戦略も、事業の継続性を鑑み、「第1期総合戦略の施策体系を基本的に継承」するとしています。
「こおりやま広域連携中枢都市圏による広域的視点に基づく圏域全体の発展を見据えた施策の推進を図ることに重点を置きながら」とありますが、郡山市まちづくり基本指針第三次実施計画事業一覧施策体系別では、こおりやま広域圏事業が74事業掲載されております。その事業区分は、補助、国2分の1、起債90%、または単独のもの等とあります。
改訂に当たりましては、第1期の施策体系を基本的に継承するとともに、第8次総合計画との整合を図るため、その終期に合わせるよう、計画期間を令和2年度からの3年間とし、市まちづくり市民懇談会やパブリックコメント、さらには市議会の皆様からの御意見を踏まえ、来月の公表に向けて最終調整を行っているところであります。
次に3、4つの基本となる柱は、資料に記載のある4つの基本の柱から成る第1期の施策体系を基本的に継承をいたします。 次に4、本戦略推進のための重点ポイントにつきましては、1つには、第1期に引き続き、全庁体制により施策を推進してまいります。 2つには、KPIを設定し、PDCAサイクルにより進行管理を行ってまいります。
第7次総合計画と第8次総合計画の政策、施策体系の比較表でありますが、第8次総合計画の体系図を御覧ください。 今回のまちづくり報告書では、政策を実現するための手段である施策と施策を実現するための手段である基本事項について評価を行っており、昨年度の報告書と構成、評価結果の見方につきましては同様でございます。
記載につきましては、網かけされている箇所、括弧つき数字の項目が施策体系でありまして、丸つき数字が事業名となっております。また、各事業中、最初の白丸が事業の実施主体、次の白丸が事業内容、その次の白丸が事業実績及び評価となっております。事業によりまして数値目標の指標が設定されているものにつきましては、指標名と現状値、目標値、平成30年度の実績値を記載しております。
本年度の報告書は、成果状況と評価を平成29年度の実績に入替えをして作成したものとなっており、第7次総合計画の施策体系に基づく最後の報告書となっております。 本報告書につきましては、本日の委員会終了後、議会事務局を通しまして、全議員に配付をし、その後、市ホームページ、各地区公民館と図書館に配置をして、市民の皆様に公表をしてまいりたいと考えてございます。 説明は以上です。
一方、本市における公共交通の果たすべき役割を明らかにするとともに、そのビジョンや目標、施策体系を示す会津若松市地域公共交通網形成計画が平成28年3月に策定されております。この計画においては、北会津支所を中心とした公共交通空白地帯や郊外の市街化区域である真宮新町を市の中心部と結ぶための北会津地区におけるバスネットワークの再編イメージが示されました。
次に、これらを踏まえまして、本市の目指すべき地域福祉について、その基本理念、基本目標、施策体系等を定めてまいりたいと考えております。さらには、それらに向けた具体的取組や、福祉施策推進のための仕組みづくり等について定める予定であります。
施策体系が②、より豊かな学びを促す学習環境の整備でございまして、主要事業名は学校司書配置事業でございます。事業の概要でございますが、学校図書館機能のさらなる充実が不可欠であることから、児童生徒の読書活動や学習への支援、学校図書館を活用した教育の充実を図り、人的な環境整備の一環としまして、小学校及び中学校に学校司書を配置し、読み聞かせや調べ学習支援、図書館事業を推進する事業でございます。
これらの考え方につきましては、市第4期新農業生産振興プランの施策体系の理念である、いわきらしい魅力的な農業を実現するため、経営、生産、流通・消費の3つの項目を総合的に推進し、各項目の相乗的な発展を目指すことと相通じるものでありますことから、今後、計画策定の際のアドバイザーや、各種研修及び講演会の講師の依頼など、本市農業を振興する上での課題解決に向けた連携について、検討してまいりたいと考えております。
◆委員(鈴木正勝) それでは、6ページの第7次総合計画政策・施策体系ということで、先ほどの説明だと、第7次総合計画についてはこの体系でやっていきますが、第8次については、各々一つずつずれるというようなお話がありましたので、具体的に、この第7次でいうところの施策、42ありますが、これが、例えば第8次でいきますと、ここが基本事項ということの表現での評価ということになるかと思うんですが、そうすると、8ページ